ふたりぼっちの

以前、アメリカ北東部に住んでいた時、
クッキングクラブに入っていたのだが、
その時のメンバーの一人とDallasで再会出来たので、
数年ぶりにセッションを催すこととなった。

とはいうものの、以前は7,8人いたメンバーも、
今や世界中に散り散りになり、
今回は二人きり。

レシピは、ベルギー発「玉ねぎ、ベーコン、リンゴのキッシュ」。
最後の「リンゴ」に、やや違和感を感じたが、
友人いわく、甘辛が好きならきっと好きになるはず、とのことだったので、
塩キャラメルとか、ピーナッツバタークッキー好きな私は、
興味津々で、ノート片手にレシピを学ぶ。



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焼く前の状態。


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出来上がりの図。
私が持って行ったチキンとセロリのサラダと一緒に。
二人きりだったけど、「あんなことあったよね、こんなことも」などと、
4年前をなつかしみながら、おいしく食べた。


その間、息子たちは、食事には目もくれず、

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一糸まとわぬ姿で、野生に戻っていました・・・。


4年前は、この子たちも存在してなかったよね、と、
これまた運命の不思議さを笑いあう私たちなのだった。



お一人様のときは

ShunをMDO(Mothers Day Out)にやっている日、
家で一人ランチをする場合は、大抵こんな物を食べてる。


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手前のカップに入った怪しい色の代物は、
購入したてのハンドミキサーで作ったグリーンピースポタージュ。
これが想像以上のヒットだったので、最近常に常備してる。
冷たくしたのもおいしいので、これからの暑い季節に重宝しそう。

クロワッサンは韓国系のベーカリーで、一個99セント。
そのお店は、日本と変わらないおいしいパンやケーキが揃っているので、
もうアメリカのパンはここ最近買ってない。

このパンにチーズやハムをはさんでオーブンで焼くと、
シンプルながらおいしいのです。

実は最近、アメリカの"the bigger, the better"的食事に
やや食傷気味の私・・・歳かしら・・・。



ただし。
これらのメニューはShunには出せない。



なんと、彼は、
白いごはんに納豆、もずく、魚の塩焼き、
などと言った、「純和風」でないと進んで食べてくれないのです。

たとえ、私がデザートにプリンを食べていても、
「Shunはプリンいやない、ブドウがほしい」
とか、真顔で言うし。



・・・ちょっと君、何歳よ。




たまには家でこんな

ダラスに来て、
初めてお寿司(手巻き寿司)を食べた。

日本人が経営する小さな魚屋さんで、
幾つかおいしそうな刺身を選んで、
あとは酢飯と海苔、
それから紫蘇とキュウリとアボガドを準備して。

どうでもいいけど、
ダラスでこれをやろうとすると、
本当〜に高くつきます・・・

が、

たまの贅沢ということで。


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実を言うと、本当は、
日本人の間で有名なお寿司やさんに行きたかったのだが、
前にも書いたように、
最近のShunの暴虐ぶりを考えるに、
家で食べた方がゆっくり味わえるだろう、ということで、
こうなった。


もうこれで充分幸せでした。


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mamekoro

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