久しぶりの外出




行き先が病院以外の外出は、本当に久しぶり。




この日は家族でデパートの屋上へ行った。
なぜデパートの屋上か、というと、
そこに芝生があって、子どもが走り回れるようになってるから。










病み上がりのShunは、これでもかというくらい着膨れて。







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広い場所に開放されて、とっても嬉しそうにしてる。


ただ、久しぶりに歩いたものだから、
足元がややふらつき気味なのは否めない。






しかも暖かい日ではあったが、ちょっと風が強く、
脚力のない上に超軽量級の彼は、
ともすれば追い風に乗せられて、






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機嫌よくあらぬ方へ運ばれていた。






【2007/04/28 22:24 】 | Daily life | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
入院生活の記録
病院での一週間は、
長かったような、短かったような。


良いこともあれば悪いこともあった。










例えば、ちょっと良いこと。


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確か哺乳ビン専門の子だったはずだが。
・・・夜中に看護婦さんが特訓したのだろうか。
摩訶不思議ではあるが、思わぬ収穫だ。


ちなみに右手の水色の分厚い包帯は、
決して骨折をしたとかいうのではなく、
点滴の針をいじらないようにと、
看護婦さんが包帯やガーゼでグルグル巻きにしたものである。











さらに、ちょっと良いこと。






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プロの栄養士さんプロデュースによる、
バランスの取れた健康的な食事が食べられたこと。
皿数も多いし、調理方法も、具材も多彩。
一日30品目を食べるのが健康にいいというけど、家で30品目を使って料理をするのは、かなり難しい。
幼児食のレパートリーも少なくて、白状すると、最近ややマンネリ傾向にあった。
その点で、(フム、こういう料理もありか)と、学ぶところも多かった。















一方、入院で困ったことも。










包帯を巻きっぱなしの右手が、日に日に
臭くなっていったこと。






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とても乳幼児が発している臭いとは思えない。
例えるなら、5日間くらいお風呂に入ってないおじさんの足の裏みたいな(って、そんなのかいだことないけど・・・)。
しかも、その手を顔の前で振り回すから、モロに吸いこむハメに。
我が子を抱くのが、やや苦痛!


たまりかねて、「この手くさいんですけど・・・」と、看護婦さんに訴えてみたが、
「ああ、点滴をしてるお子さんは皆このにおいになるんですよね〜」と、
笑って受け流された。
まあ、命綱の点滴だから、どうしようもないのかもだけど・・・。


今後の入院患者のためにも、何か良い解決策を望む。










あと、点滴つながりで困ったこと。


包帯が巻かれていた右手を一週間使わなかった結果、






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何をしていても、右手は不自然に垂れ下がったまま。
右側から物を差し出しても、体を回して左手で取る。
そんなだから、全ての動きがぎこちない。






退院して数日経った今でも、右手はあくまで左手の補助的存在。
・・・このままにしておいていいのだろうか。






そんなこんなで、単に病気の治療にとどまらない、
よくも悪くも、様々な変化をShunに及ぼした今回の入院生活だった。






【2007/04/21 21:39 】 | 未分類 | コメント(10) | トラックバック(0) | page top↑
shunが・・・


仕事復帰しようと思っていた矢先に、
Shunと私が同時にダウンした。
二人とも熱が高く、私は中耳炎を、Shunは結膜炎を併発した模様。







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いつもはクリクリの目をして、たくさん笑うShunも、
この時ばかりは息も荒く、目やにで目が開かないほど。
不思議なことだが、弱っている息子の姿を見ると、
どんなに具合が悪かろうが、自分の体調は気にならなくなってしまう。






そして数日後。






結膜炎の治まってきたShunが、今度は中耳炎に、
中耳炎が治まってきた私が、今度は結膜炎に、
ご丁寧にもかかりなおす。






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こんな時、やっぱりとばっちりを食うのはこの人で。






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夫、文字通りてんてこまい。










・・・その後一週間も経つと、私の体調は大分回復したのだが、
Shunの熱は一向に下がる気配をみせない。
そこで、主治医に紹介状をもらって大学病院で精密検査を受けることにした。






その結果、診断は肺炎。
そのまま病棟へ直行、入院することに。


「入院」という言葉の響きに、事の重大さを感じると共に、
専門家に24時間体勢で看てもらえるという、
正直ほっとした気持ちもあった。
どんなに看病してもよくならないShunを見ていると、
不安でおしつぶされそうだったから。


実際、点滴を打ち始めてすぐ、Shunの熱も下がり、
体調がよくなったらしいのが見た目にもはっきり分かった。
看護士さん曰く、点滴に特別な成分が入ってるわけではなく、
ポカリスエットみたいなものですよ、とのことだけど、
その威力たるや驚異的である。
点滴、いざという時のために家に持って帰りたいぐらい。






夫の両親にも手伝ってもらって、かわりばんこに看病にあたったのだが、
何が辛いかって、夜。
一日病院でShunに付き添った後、家に帰り着いた時。






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シーンと静まり返った家の中に入る瞬間。
「げらげら」って笑うShunの声や、
トタトタとおぼつかない足音が聞こえないのが、
たまらなく悲しい。






もう、ほんと、
色んな意味でめげそうになったけど、
夫のご両親にもバックアップしてもらって、
なんとか、かんとかこの2週間をのりきった。






Shunも病院の方々にたくさんお世話になって、
めきめきと回復し、ようやく退院にこぎつけることが出来た!






色んなことがありすぎて、大分はしょったけど、
大体こんな感じの4月上旬でした・・・。






大変だったかといえば、もちろん大変だったけど、
病院にいると、うちなんかよりもっともっと深刻な状態の人たちがたくさんいて、
治る病気だったことだけでも感謝しなくちゃいけないと、
つくづく思った。






病院の食堂で、お昼を食べていたら、
すぐ横で、赤ちゃんを抱いたお母さんらしき人が号泣しながら、
「ごめんね、何もしてあげられなくてごめんね」
って何度も赤ちゃんに語りかけていて、
それを聞いてるだけで、こっちも涙が出そうだった。






何はともあれ、しばらくは家で養生です。







【2007/04/16 21:16 】 | 未分類 | コメント(13) | トラックバック(0) | page top↑
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