Shunの苦悩
ダラスに来てから、
一気に(日本語の)語彙が増えたShun。
必然的に、感情表現のレベルも段々高くなってきた。
ついこの間まで
「イヤだの!」
って言うのがやっとの子だったのに。
一緒にスーパーに行った時のこと。
カートにShunを載せて買い物をしていたら、
Shunがふと、下を向いてうつむきながら、言うことには、
「いま、Shunたん、おじたんにおててふったのに、
おじたんおててふらなかった。
Shunたん、かなちい」
・・・と。
彼にしては、相当難易度の高い感情表現だったので、
母は一人で感動してしまった。
この間も、
アメリカ人のおともだちに向かって、
せっせと日本語で
「こっちだよ!こっちおいで!」
と、話しかけた挙句、
まあ、当然ながら、ガン無視されて、
これまた私に駆け寄って、悲しそうに、
「ママ、あのこ、Shunたんのいうこと、きかないねえ。
なんでかなあ。おかちいねえ。」
逆に、日本語でよかった、と心から思ったのが、
これまたスーパーで、見知らぬ外人男性を指さして、
「ママ、あのひとかみのけ、ぜんぜんないねえ。
ママとShunたんはかみのけあるのにねえ。
なんでかなあ。」
しかも大声。
色々と、彼も混乱している模様。
一気に(日本語の)語彙が増えたShun。
必然的に、感情表現のレベルも段々高くなってきた。
ついこの間まで
「イヤだの!」
って言うのがやっとの子だったのに。
一緒にスーパーに行った時のこと。
カートにShunを載せて買い物をしていたら、
Shunがふと、下を向いてうつむきながら、言うことには、
「いま、Shunたん、おじたんにおててふったのに、
おじたんおててふらなかった。
Shunたん、かなちい」
・・・と。
彼にしては、相当難易度の高い感情表現だったので、
母は一人で感動してしまった。
この間も、
アメリカ人のおともだちに向かって、
せっせと日本語で
「こっちだよ!こっちおいで!」
と、話しかけた挙句、
まあ、当然ながら、ガン無視されて、
これまた私に駆け寄って、悲しそうに、
「ママ、あのこ、Shunたんのいうこと、きかないねえ。
なんでかなあ。おかちいねえ。」
逆に、日本語でよかった、と心から思ったのが、
これまたスーパーで、見知らぬ外人男性を指さして、
「ママ、あのひとかみのけ、ぜんぜんないねえ。
ママとShunたんはかみのけあるのにねえ。
なんでかなあ。」
しかも大声。
色々と、彼も混乱している模様。
プロフィール
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